授業が終わってあたふたと買い物を済ませ、家に帰り着いたのは午後3時過ぎ。
それから洗濯を済ませ、あまり遅くならないうちにと、メギを肩に乗っけて足早に屋上に上がる。
”にゃぉ〜!”と大興奮のメギ。
そりゃぁそうだろう。急に見慣れた世界から、大きな景色に代わったんだもんな。
まだ小さな彼に取って、高い場所からみる屋上からの世界って、どんなだろう?
・・とまてよ。
メギに取って、私はどんな風に見えてる?
お母さん?それとも大猫の親玉?
・・ということは、いつかは自分も他の猫みたく大きくなって、それよりも大きくなったら、突然前足で立ち上がり、のっしのっしと歩き出すって思ってる????
と、あり得ない私の想像を他所(よそ)に、元気にそこいら中を駆け回るメギ。
やい、メギ!
なんでもいいから、たくさん食べて、早く元気で大きくなって下さいよぉ〜。
か…可愛すぎる…ウル(T-T*)ウル
返信削除Yohmi先生:
返信削除そうでしょう〜?!
もうAunty Kyokoのハートを鷲掴み中よ♡