*聞き取りにく過ぎるオージーの英語
”ダウビ居る?”
”はっ?”
”ダウビだよ、ダウビ!”
”はっつ??”
普通にDavidのようです、はい。
*靴下で接客するオージー
ニセコで最高級を誇る我がコンドミニアム・・のはずなのに、なぜ
立つオージー。
人目に着かないカウンターならまだしも、お客に呼ばれ、部屋まで
オージー。
問題を増やしたくないので、何も見てないことにしていたが、同じ
Tanukoの、「ちょっと
彼らの動向の理由を、二人して考えた挙げ句に出た結論は・・
「祖国では、その辺の道はおろか、ショッピングモールにさえ、普
寒いから、それに靴下
これからオーストラリア旅行に行く方は、従業員の足元にご注目
*犬並みの皮膚感覚を持つオージー
早番のある朝、重装備にて雪道を歩いていたら、いきなりコテージ
上半身裸のオージー。
国の誰かと話しているらしく、手にはiPhoneを持っている。
一瞬固まってしまった私のことなど全く目には入らない様子で、
“いいかぁ、行っくぞぉ〜!”
と言った瞬間に、目の前を横切って、道脇の雪の壁に裸のまま突進
宙に舞うパウダースノー。
“ひゃっほぉ〜!すごいだろ〜、ははははは〜っ!!”
「風邪・・引かないようにね。」の声も届かないうちに、奇声を発
この手のお方は、夜番の帰宅道でも、多く見受けられます。
寒ければ寒い程、テンションの上がる彼らは、まさに秋田犬なみの
(続く)
ご参考:
シングリッシュ:
http://www.youtube.com/
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