7年ぶりにポーリアンと対決の日々。
年末で、予約が全く取れないタクシーを、いとも平気ですっぽかす
5人しか泊まれないはずの、超高級コンドミニアムに、ケチして家
発見されても尚かつ開き直り、動こう
宿が遠すぎて、スキーが運べないからタクシーを呼べと駄々をこね
タクシー会社との間に挟まれすったもん
終いには、ロビーで叫び出したので、仕事中にも関わらず、宿
所要時間約10分。
ポーリアン家族は大喜びでチップをくれるも、席を外したことに、
貰ったチップは自動的に
ツアーの前日の晩に来て、家族全員病気になったから、キャンセル
”いいけど、返金できないわよ”と睨むと、途端に「じゃ、やっぱ
高熱じゃなかったのか?
しかし、睨みが効いたのか、その後差し入れなど持って来て、少し
思ったのもつかの間、翌朝一番の
聞けば「客が30分過ぎても来ない!」と言う。
その後、通りを小
家族を発見し、「お茶」をおごって貰った外人マネ
(レポート記載済み)
その他、オプショナルツアーで販売用の、スノーモービルの視察に
してダメ出しされたオ
到着して20分で手首を折って
あとの53分プラスαをスノボーに充て、時間より大分遅れて
少なくなりつつあります
これを読んで、思わず微笑んだ、元シンガポール在住者のあなた。
是非ニセコまでお越し下さい。私のポジション譲ります。
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