”Kyokoさん、日本語の悪い言葉は、ぜんぶ食べ物ね。”
いわく、
「馬鹿」→Vaca : 牛
「アホ」→Ajo : にんにく
「タコ」→そのまま日本語で:タコ
馬鹿とアホは良く聞くからすぐに分かったけれど、3つ目のタコがわからなかったので、一瞬考えていたら、「ほら〜、花より男子で松本潤が良く言ってるでしょう〜。」と、解説してくれる彼女。
あっ、そっか!
確かに、彼の扮する道明寺司が、主人公つくしに向かって、「なんだよ、このターコ!」というシーンがあったっけ。
確かにタコって、人を揶揄する時に、使うよなぁ。
あ、しかし、それをいうなら、おたんこナスってのもあるぞ!
お、どてかぼちゃってのもどう?・・・と話題がずれちゃった。
しかし最近では、子供達に感化されて、コピーしてもらったDVDなので、少しずつお勉強(?)しているので、彼女の言わんとすることが理解できてほんとに良かった。
あ、ちなみにタコはスペイン語ではPulpoといいます。念のため。:)
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スペイン語にしたら、確かに食べ物系だね~。
返信削除私の同僚たちは、どこで覚えたのか
バカ、タコ、ハゲとか言ったりしてるよ(汗)。
悪い日本語を使うのは男の同僚だけだけど。。
(かれらも日本のアニメで覚えたのかも?)
でも、悪い言葉って覚え易いよね~( ´艸`)
さささん:
返信削除教科書と、アニメの世界とでは天地の差があって、なので、最近は並行して少しずつ、両方カバーすることにしてます。;)